Minminzemi-DKのブログ

現役高校生のグダグダを書きます!

10、友ヶ島(沖ノ島)の歩き方「人間達は自分たちが何を探しているか解っていない」byサン・テグジュペリ

ヒトはとかく“何か”を求め「旅」に出たがるもの。

つまんない日常を飛び出し、非日常に我が身を置いてみる。そして未知の土地を、ひたすら尋ね歩く。あげくヘトヘトと、なる。

そして求める“何か”は発見するのだが「謎」は読み解けないまま「トホホ気分」で旅を終えるのが常だ。

 

それでイィのだ。

 

なのでまたも“新たなる旅”に出る訳なのだね。いやはや、何やってんだかね。

世の中には「自分探しの旅?」に出るヤツ迄いるらしいが。オイオイ、旅なんかで自分を探して、ド~すんだい??

 

それでもイィのだ!

 

Let's go easy!!

 

友ヶ島、連続ほんまかいなストーリー 第充弾 最終章 オーラス!

「人生は旅だもんね。」と、芭蕉さんが言ったとか…マジか?

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スタンド使い”の攻撃をからくも回避した我々ラピュタ隊だったが、まさか足を狙って来るとは予想も出来なかった。

ジョセフ(自分の事だが)は、素早く紫のトゲトゲなナンチャラを放った!!(←知らんのか~い!)

敵のスタンドは「ダル」だったのだ!

あの“南方熊楠翁”が熊野の山中で取り憑かれた怪異なのであった。…オワリ

 

イタいやつ↑だっ」棘ダケに…ドタドタ…Get back!

 

さっきの三叉路まで、戻ってきたな。

迷うこと無く直進し、降り道へ。

後はただ下り道が続くのみ。

慌てて歩く、我々…。

 

「!」

 

十年程前、ボランティア活動友ヶ島に来たことを、思い出した。(実は子供の頃から、何度も友ヶ島には来ているのだ。)

確か…その時は道の脇にある立木に、木の名前を書いている木札を黙々と、取り付けてゆく作業だったなぁ。

 

少し立ち止まる。木々を確かめて見るとまだ“木札”が掛かってあった。過去の爪痕の発見だ。既に煤けて役目を果たせなくなっていたが、なんだかチョット嬉しいね。

 

すぐにあの頃の思い出が蘇るからね…。

 

[拾参章]闘い彷徨い続けたアキレス、確かな休息の場所へ。(或いは友ヶ島ラピュタと、宮崎作品の本質?!)

 

さぁ野奈浦広場に、帰ってきましたよ。

時刻はまだ16時前だった。

少し降るの急ぎ過ぎだよ。

かなりの人々が広場で、三々五々船待ちしていたが。皆さんそれぞれが「活動限界!!」の模様です。

桟橋前にある↓八インチ砲弾(実物)が凄いよ!
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最終便の一つ前16時発臨時便が、既に桟橋に来ていた。疲れているはずなのに、桟橋上には綺麗な行列をつくる、攻略部隊の皆さん。

↓外国人がビックラ~Σ(゚ω゚ノ)ノこく!という日本の風景なのだなぁ。

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我々といえば既に並ぶ気も失せてダラダラ、木陰で自販機のジュースなどを嗜んでいた。予定通り16時半の最終便に乗る予定だ。

 

キラキラ光る野奈浦の海を見つめていた。

 

友ヶ島が、ラピュタ島かぁ…。

 

ラピュタって、どう云う意味か知ってるか?!」

「たしか、ガリバー旅行記に、う~ん…さぁ?」

「La-putaは、スペイン語。意味は“売○婦”らしいでェ。スイフトは“わざ”とそう名ずけたし、宮崎駿も当然この事、知っていたはずだし…ねw」

「エロ♡ストーリーが、元になってるとか?」

 

ワザと、なんだ「ラピュタ島」はね。

 

宮崎駿監督は作品世界で、必ず文明批判や世相風俗を織り込んで来た。公開時、世はバブル期で毎日がお祭りの、ドンチャン騒ぎの様相。高級外車を普通のサラリーマンが乗り回し、ジュリ扇ビッ○がお立ち台で、踊りまくってたあの時代…う~ん、思い出すなぁ。

 

映画の象徴的シーン。

ストーカー(ロリィムスカ)に追いかけ回される“シータ”が、空からフワフワ降ってくる。沢山の「穴」のある炭鉱町に。

またも荒くれ男にガンガン追いかけ回される。それを救けるのはラッパ吹きの“パズー”アッシー&メッシーも厭わない(都合の)イイ男!!

確かに昭和バブル期、いましたねェ忠犬野郎がw。

更に、地下世界まで「穴」にグズグズ堕ちて逝く二人。でも、闇世界はソレをも許さない。シータ拉致られて、遂に幽閉。

 

リビドー炸裂!!「穴」がその象徴。

 

奇跡の反撃は「ビッカビッカ!光る宝石💎彡」によって。それを奪い合う愚かで浅ましい人間模様。その挙句に「ラピュタ・バブル」が弾けとび、全てが虚しくオワタ…。

 

エンドロール f.in♪君を乗せて

 

しかし、愛しの[シータ=ラピュタ]と考えたら、結構ヘコむでなぁ…。アフターストーリーは「ボニーとクライド」始まるのか?!ドーラの娘時代はシータそっくりだしねっ!

 

イロニーだよねェ。

「へ?ママのようになるの?あの子」byドーラの息子

 

んでもって、皮肉タイトルが「La-puta」なのかよっ。世相をまんま描いてるよなぁ。

 

[今回のオチ]

この島のあちらコチラで「○ソ○ッチ(La-puta)みたいィ~♡」キャピッ♪喜んどる、ねーちゃん達をの~んびり眺めて愉しんだ、我々が此処にいたのだった。

 

「ンじゃ、ラピュタ隊はこれにて、解散!」

「えぇっ!?」

「後、反省会なっ!」

「はあ…?」

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帰りは“ともがしま丸”に乗って、サクッと加太港に戻って来た。いやはや、流石に疲れたな…。

反省会の会場は“雷鳥秘密基地”↓にて。

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[附記]友ヶ島(沖ノ島)の歩き方!サクッとまとめてみました!

友ヶ島汽船(加太港渡船) ☎073-459-1333

 

往復運賃 大人2,000円 子供1,000

加太港発 9時(始発便)~16時(最終便)

友ヶ島発 9時半(折返し便)~16時半(最終便)

火・水運休※天気・季節・カレンダー等により、便は増減する。欠航する事もあるので、電話等で確認のこと。

加太港周辺、駐車場の料金は 700円/一日

 

友ヶ島案内センター(沖ノ島) ☎073-459-0314

 

友ヶ島キャンプは“南垂水広場”が、比較的広くて桟橋からも近くお勧めです。飲み水は持ち込みが、必須です。井戸は飲料禁止です。

女史の最大悩み事?、トイレが島内に三箇所あります!バイオトイレなので、流れる水が茶色ですよぉ♪話のネタに、一度チャレンジしてみては如何ですか?!

 

○ペンション“海の家” (沖ノ島)☎073-459-1639

 

宿泊は予約が必要です。唯一で人気の宿屋です。また、食事のみも可能。

※桟橋前にある“友が荘”は、現状営業状態が不明。

 

○島探検には少しだけの事前準備が、必要です。友ヶ島の本質は「島のフリした山」なのである。

 

少し多めの“飲み水”歩きなれた“運動靴”弾薬庫探検の“懐中電灯”と“汗ふきタオル”以上四点は必須アイテムです!

携帯電波は“最弱”(←アテにならない)ながら飛んでいます。しかし、わざわざ無人島迄来たヤツが、スマホいじりしたがるのも、如何なものか??

意外にも無人島の割には、害虫類が少ないが(場所による)→“虫除けスプレー”。

紫外線がエグいくらい、降注いでいる。日焼け対策→“帽子”、“UVローション”など。

⬆️以上の装備を入れるリュック、ディパック等が良いです。両手を開けるのが、基本です。

EX,冒険気分を高める「ええ感じの棒」があるとイイね。空島でチョッパーが持ってたヤツ!!

 

🚋💨加太駅から渡船へ“迷わず”に行くには?

南海難波駅から(急行、市駅乗り換え加太線)約1時間半で加太駅へ着く。

(JR西はアクセス悪いです)

○南海加太駅(和歌山市) ☎073-459-0029

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加太駅から桟橋までサクッ!と歩けば約15分位。しかし、加太ラビリンスに迷いこむと、思わぬロスタイム。ず~ん…(._."ll)วて、なるね。乗船前のメンタルは大事だョ!んで、お勧めな歩き方です。

👉駅前坂を降る。“加太観光協会”の建物がある。役にたつ“観光パンフレット”を入手したい。横断歩道を渡り住宅街へ。そのママ真っ直ぐ(南方向)に、必ず“堤川”に突き当たるので、右へ(西方向)川沿いに真っ直ぐ進めば、何ら迷うことなく“加太港”につく。あら、めで鯛!!なっ。

赤い“加太大橋”の下が渡船乗り場↓で~す。

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[加太周辺の情報]

👉google MAPで…「2号サンダーバード」名で地元和歌山情報などカキコんでいます。宜しければご覧あれ。

 

👉友ヶ島・加太 周辺情報は…

観光案内動画https://youtu.be/X0qNaGHMFr0

 

👉友ヶ島のオススメ(爆笑)動画は…

ガンミ!⇒https://youtu.be/84ZbQ85v2ow

 

それでは皆さん、楽しい“友ヶ島冒険” をお楽しみ下さい!!…GOOD✩LUCK!…٩(ˊᗜˋ*)و♪

[長々とした駄文をお読み頂き、有難う御座いました。これにて完了です! じゃじゃーん…TheEND]

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🎁[特別付録]アフターは、地元正調→“中華そば”で〆る!

👉地元では“中華”と呼んでいただきたい!「わかやまらう~めん♡」などという、オカマが身をよじってる様な呼び名は、いい加減謹んで頂きたいものだ。

加太港の近くで一推しの店は「丸平中華そば店」加太線八幡前駅近く(☎073-453-3004) 旧粉河加太線沿いにある。

オバオバちゃん二人が、切り盛りしている店で昔ながらの“醤油あっさり中華(屋台味)”が楽しめます!!黄色のストレート細麺。茹ではチョイ硬、メンマ、チャーシュー、ナルト、ネギが乗る王道。

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「さぁ、おあがりよっ!!」