Minminzemi-DKのブログ

現役高校生のグダグダを書きます!

7、ラピュタ隊、想定外なドタバタのあげく遂に友ヶ島燈台を攻略!?さぁ、次はあの峯を目指して。ガンバ!

友ヶ島、連続ほんまかいなストーリー 第七弾

[七章]第一砲台跡で考えた٩(´-`)?コトなど。

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我々ラピュタ隊は、友ヶ島燈台の西側にある芝生広場で腰を降ろして、水分補給&ダベリングしていた。

此処は紀淡海峡眺めながら、お弁当を食べるには、絶好の場所である。

 

「なんかね、友ヶ島太陽が違うよな…」

「そうそう、光線量が倍ぐらい違う気が…」

美白少女としては、日焼けが心配ナノょ」

「はぁ?誰が微白しょじょじ…」

 

↓ハレーションするぐらい美白な、友ヶ島燈台
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灯台の方から何やら、ハンドマイクの呼び出しが聴こえる。“七十番台の方ぁ…いませんかぁ~”

 

「まだ、七十番台かぁ、順番ナカナカやでなぁ、コレだとねェ」…たしかに。

 

その時、脳内MPに曲が流れていた。

 

♪海に抱かれて  男ならばぁ~

  例え破れても  燃える夢を持とうぉ~♪

  by加山雄三

 

レトロな若大将(自分のことだが)、やおら立ち上がり「じゃあ、トーチカ跡でも探ってみるか」と、言った。

 

トーチカと言うのは、第一砲台跡の左右に設けた測距儀(そっきょぎ)があった所らしい。すぐ近くなので、行ってみよう。

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これがトーチカ跡ガンダムアッガイたんに良く似ているのだ。このタコ壺の中で距離を測るのだが、前の開口部はたいして広くは無い。

 

中から見るとこんな感じ↓三本の柱の上に測距機器があったのかな。このトーチカは北側右翼になる。南側左翼にも同様にトーチカがある。

三角測量→[A△B、底辺とABの角度]が解れば座標Cが測れる。

でも、精度はどうだったんだろ?

光学式の測量機は、大変だろなぁ。陽炎やら、水蒸気やら立ちのぼり、まして動く相手だから。

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伝声管がない。床に穴があるが、コレがそうなのかな?

第一砲台迄、随分と距離があるしね。

例えば…

 

「敵艦、発見デアリマス!!」

 

「距離、ロクマル…ン?(え~と、端数が出るぞ困ったな)えと、切捨てっ…」発令所では算盤をパチパチ駆使して計算しているのだな。大阪の船場出身の兵隊が。

 

ウヌ、待ってられぬわっ!指揮官叫ぶ!!

「南、適当ニ、弾幕!!」てェ~!!

 

ドカン!💥ドカン!!💥

 

な~んてなことに↑ならないかな?

明治のイージスは、よく解らんが。

巧遅拙速!明治陸軍だもんね。

 

トレンチ通路↓がある。辿れば移動が出来る。

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この第一砲台跡辺りは、ブッシュに覆われヘン虫が飛び、熊蜂🐝迄飛んでいた。ヤバいよぉ~ヤバいよぉ~、注意!注意!!

 

「撤収! 灯台に戻ろう…」思わず小声になる。

 

灯台前では、海保衣装のコスプレ撮影会をやっている。

はずー隊員が海猿w↓にジョブチェンジ!したぞ。

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この暑いのに、わざわざウエットスーツを選ぶ所が偉い!さすが仙崎(偽)だっ。沖縄で体験ダイビングしただけのことがあったな。

しかし、あれ?ワンサカいた観光客が、減ってしまったなあ。

ハンドマイクが“百八十番台、いらっしゃいますかぁ”と叫んでいる…おっと、知らぬ間に順番が飛ばされているぞっ。

 

ようやく灯台に登れたのであった。

 

友ヶ島燈台テラスに立つ。海抜60メートル。たおやかな風が吹き、気分は爽快。挙げアゲ⤴︎ 

 

この場所には、独特の高揚感がある。

 

聴けば「恋する灯台」に認定されたらしい。まぁ、一種の恋愛スポットてコトかな。成程この周辺、リア充が沢山いるなぁ。羨まスィ~ぞ!

 

アオハルかよっ~!!」

 

紀淡海峡を往くコンテナ船が、次々とやって来る。対岸の淡路島、由良の町が見える。

漁港に蓋をするように、細長い成ヶ島があって変わった地形だ。たしか、すぐ南に「立川水仙郷」がある。有名なパラダイス!wのある所だな。

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灯台テラスを、東南西北白發中!と時計周りにユックリと二周した。

後続にポジションを譲ろう。

 

「よ~し、充分マン喫したぞっ!!」終了!

 

灯台一階にある旧式レンズ。素晴らしい造形美です。一見の価値あり!

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ようやく昼飯の時間だな。さっき休憩した芝生広場に移動中のこと。突然、空からプロペラ音が聴こえる。

 

バラバラバラッ!

 

「おおっ、カッケー!!」手を振る。👋

「タスケテェ~!」また、手を振る。👋

 

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海保の輸送ヘリコプターが、南方向から飛んで来た。かなりデカイ機体だな~。

灯台周りを旋回(多分撮影業務)して、関空方向へ去っていった。

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スーパーピューマ225「みみずく」関空基地、所属機。

 

[八章]昼飯終了!次は、そうだなぁとりあえず海岸に行ってみようか。

 

既に使用不可↓になっている手動式ポンプ
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池尻広場から孝助海岸へ出る。岩場の海岸、イイ風景だよっ。

難破した船から投げ出され、この辺の松の木に引っかかり助かった孝助さん。てな、話が伝わる。

まるで“絵に描いたような”と、形容するのにふさわしい場所だな。
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沖ノ島は北側と南側では、印象が違う。

南側は海岸が荒々しい雰囲気、波風のあたり方がキツイのかな。浜はゴロタ石だらけで、海水浴は無理そう。

タイドプールが出来れば、浜遊びが楽しそうだ。

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さて、この海抜ゼロから鷹ノ巣山標高120m迄一気に登るのだが、残り時間とペース配分も考えないとな。

最終便🚢が16時半、今が昼過ぎだから余裕で島の西半分は廻れるのだが、さてどうしたものかな…。

 

👉友ヶ島攻略!!…ポイントその

📣はい、テゲテゲに、ご唱和ドウゾ

友ヶ島巡りは、計画性がだいじ!でも、滞在時間配分は臨機応変に!!」

 

悲しい事に島での滞在時間は、限られている。日帰りだと朝の一便から、帰りの最終便までだいたい七時間は、島で活動出来るのだ。

その気になれば、全ての砲台跡のコンプリートも可能だけれども、オススメは出来ない。妙な“トレラン気分”になるからだ。そのあげく帰路どっと疲れが出ることにもなる。

目的を明確にして“一所に時間”をかけると、思わぬ発見があったりする。それが楽しい。

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ピンホールの小路↑何か雰囲気が抜群!!もののけの道。歩くの愉しい!

 

次は、あの「海軍聴音所」に行ってみようか。そして小展望台で小休憩して、いよいよ鷹ノ巣広場&第三砲台跡へとまわる定石コースだな。

 

コレが↓目指すべき山、鷹ノ巣展望台です。
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よしっ出発!

 

「ヒィ~ハァ~!!」

 

 [NEXT さぁ第二の山場へ!!➼第八弾へ!]